2014/10/11
こんにちは、北城です。
先日、営業先の方とお話しさせて頂く機会がありまして、
ユニバーサルデザインの話になりました。
ユニバーサルデザインの7原則です。
- どんな人でも公平に使えること
- 使う上で自由度が高いこと
- 使い方が簡単ですぐにわかること
- 必要な情報がすぐにわかること
- うっかりミスが危険につながらないこと
- 身体への負担がかかりにくいこと
- アプローチがしやすく使いやすいサイズであること
バリアフリーに近いのですが定義が違うようです。
これらは高齢化社会が進行する中で、必要不可欠な要素となってくるのではないでしょうか?
こちらのドアキャッチャーも金属操作が一切不要なものです。
かがんだり、手で取り付ける動作がいらないですね!
従来はこのような物が一般的でした。
。。。
これはこれでかっこいい?!?!